51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

世田谷区にはかつて地域基盤整備事業があり、区が必要と認めた道路整備用地地権者より無償で寄附を受け、整備を区が行い、行き止まり道路解消、区道拡幅を行った実績があります。その当時、この事業のネックとなったのが、今は区に無償移管された国有財産であり、地権者が国から有償で払下げを受け、区に無償で寄附するケースもありました。畦畔等が区に移管された今ならば、事業はもっとスムーズに進められます。  

世田谷区議会 2022-06-20 令和 4年  6月 公共交通機関対策等特別委員会−06月20日-01号

このたび、街づくり事業用地の一部をまちづくり側道拡幅事業協力者への代替地として利用することになったため、当該自転車等駐車場規模を縮小いたしますことから報告するものです。  2の概要です。二ページの案内図現況写真とを併せて御覧ください。千歳船橋西自転車等駐車場は、小田急線千歳船橋駅の改札口から西側に二百メートルほど離れた位置にございます。城山通りに面した施設です。

豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)

区道廃止面積は566.47平米で、反対に、区道拡幅部分面積は1,125.25平米、結果、559.41平米の道路面積が増加をするというものです。この拡幅部分は、現行の区道42−200、42−260で、いわゆる番神通り等、現道4メートル前後の区道に再開発地域内で拡幅し、9メートル道路をつくるという計画となっています。  

江戸川区議会 2020-08-21 令和2年 8月 災害対策・街づくり推進特別委員会−08月21日-04号

それから空間機能でございますが、こういった電気、通信、ガス、水道、下水道、こういったものが全て歩道の中に収まるように整備をいたしまして、ここに電線共同溝ができたりするんですけども、こういうところでインフラ整備もこの都市計画道路、江戸川区の場合はどちらかというと現道、拡幅型で行う道路が多いんですが、全く道路がないところにこういった拡幅して道路を造ると、こういったインフラが直近に整備されると非常に効果

大田区議会 2019-12-16 令和 1年12月  まちづくり環境委員会-12月16日-01号

◆野呂 委員 資料27番で河道拡幅をするということで、これは多摩川の河川敷、ずっと計画の中の一つとしてずっと上がっていて、それがようやく、この月から工事に入るということでよろしいのですか。 ◎保下 都市基盤管理課長 この河道掘削計画につきましては、以前からあったということで報告を受けてございます。

江戸川区議会 2019-03-13 平成31年 3月 建設委員会-03月13日-13号

今回は都市計画道路をこのような形でもう既に事業が始まっているところがございますけれど、認定のご審査をいただきたいのと、あと、この都市計画道路でも補助264号線京成小岩のところと、補助288号線、289号線一之江のところも事業をしておりますけど、この2路線につきましては現道がございますので、基本的には新たな認定ではなくて、現道拡幅というような区域の変更をもって認定をさせていただくということで、今回の中

港区議会 2018-07-25 平成30年7月25日建設常任委員会-07月25日

また、廃道については、環状第二号線沿道新橋地区街並み再生方針において、地区内の幅員の狭い道路の街区再編に合わせて、廃道、拡幅、つけかえを適切に行い、総合的な交通環境向上を図ることとされてございます。当地区計画においても、Ⅴ街区については、街区再編による既存道路廃道に合わせて、道路拡幅やつけかえを行い、総合的な交通環境向上を図ることとされてございます。  

江戸川区議会 2017-09-25 平成29年 第3回 定例会-09月25日-02号

篠崎水門から瑞江大橋の間の健康の道、拡幅整備可能性というご質問でございますが、まず先ほど区長からも答弁させていただきましたとおり、旧江戸川につきましては、都のスーパー堤防事業計画がございます。  具体的には高潮や大地震、これらの水害から低地帯をしっかりと守るために堤防耐震性向上ですとか、また潤いのある水辺区間の創出といったことでのスーパー堤防整備事業計画をされております。  

北区議会 2016-11-01 11月25日-13号

構造形式地下化とし、北区が必要と考える防災機能を備えた駅までの歩行者動線としての道路も、現道拡幅を基本の考え方とすれば、立ち退きも大幅に減らせます。そうすれば、住民の理解も得やすく、少なくとも高架計画よりは早期踏切解消が図れることになるのではないでしょうか。そこで、以下四点質問いたします。 一つ目として、北区は旧国鉄と地下化での施工を約束していました。

杉並区議会 2015-02-20 平成27年 2月20日都市環境委員会−02月20日-01号

そして、この設計説明会における主な意見の中で、区道拡幅のことがあります。これは2項道路で、恐らく4メートルない道路だというふうに思うんですけれども、4メートルに拡幅するというような計画というか、方針はないのでしょうか。 ◎みどり公園課長 この計画案のところで、南側が、委員おっしゃるとおり2項道路になってございます。

港区議会 2013-12-20 平成25年12月20日建設常任委員会−12月20日

また、南側の赤坂・虎ノ門緑道位置づけられている区道1014号線の区道拡幅沿道緑化を行う予定にしています。  これらの公共施設等位置規模を示したものが右側の配置計画と、公共施設等面積幅員等を示した表になります。詳細は後ほど地区計画の原案の中で説明いたしますので、ここでは省略させていただきます。その下の部分が今回計画している建物概要イメージパースになっています。

江戸川区議会 2012-10-10 平成24年決算特別委員会(第6日)-10月10日-06号

平地の区画整理であったとしても、今の事業計画は現道拡幅という形ではなくて、新たに道路をつくり直していこうというような計画になっておりますので、そういうことであっても、やはり一回、皆さん移転をいただいて、その上でまた戻っていただくということでございますけれども、その盛り土の期間がなければ、造成の期間ということになりますので、若干、移転をしていただいている、仮住居の期間が短くなるということは、あろうかと

北区議会 2012-02-01 02月23日-02号

東京都では、洪水により発生する浸水被害から都民の命と暮らしを守るため、一時間当たり五十ミリの降雨により生じる洪水を安全に流せるように、河道拡幅河床掘削などの整備を進めています。しかし、都市化の進んだ東京都の河川では、このような河道整備には長時間を要します。そのため、水害が頻発するなど早急に対策が必要な箇所においては、治水安全度早期向上させる洪水調節池などの整備をあわせて行っています。 

世田谷区議会 2011-03-17 平成23年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

また、ある空き家は屋根が崩れて道路通行者に危険が及ぶ状態でしたので、道路管理者には被害防止用バリケード設置を要請する一方、支所の関係所管複数と連携し、区道拡幅予定地区でもあったことから、一部道路用地として買収することとあわせて解体することとなりました。こうして成功した事例を今後の対応に生かしていく方針です。