世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
世田谷区にはかつて地域基盤整備事業があり、区が必要と認めた道路整備を用地は地権者より無償で寄附を受け、整備を区が行い、行き止まり道路の解消、区道拡幅を行った実績があります。その当時、この事業のネックとなったのが、今は区に無償移管された国有財産であり、地権者が国から有償で払下げを受け、区に無償で寄附するケースもありました。畦畔等が区に移管された今ならば、事業はもっとスムーズに進められます。
世田谷区にはかつて地域基盤整備事業があり、区が必要と認めた道路整備を用地は地権者より無償で寄附を受け、整備を区が行い、行き止まり道路の解消、区道拡幅を行った実績があります。その当時、この事業のネックとなったのが、今は区に無償移管された国有財産であり、地権者が国から有償で払下げを受け、区に無償で寄附するケースもありました。畦畔等が区に移管された今ならば、事業はもっとスムーズに進められます。
このたび、街づくり事業用地の一部をまちづくり側道拡幅事業の協力者への代替地として利用することになったため、当該自転車等駐車場の規模を縮小いたしますことから報告するものです。 2の概要です。二ページの案内図と現況写真とを併せて御覧ください。千歳船橋西自転車等駐車場は、小田急線千歳船橋駅の改札口から西側に二百メートルほど離れた位置にございます。城山通りに面した施設です。
区道の廃止面積は566.47平米で、反対に、区道拡幅部分の面積は1,125.25平米、結果、559.41平米の道路面積が増加をするというものです。この拡幅部分は、現行の区道42−200、42−260で、いわゆる番神通り等、現道4メートル前後の区道に再開発地域内で拡幅し、9メートル道路をつくるという計画となっています。
それから空間機能でございますが、こういった電気、通信、ガス、水道、下水道、こういったものが全て歩道の中に収まるように整備をいたしまして、ここに電線共同溝ができたりするんですけども、こういうところでインフラの整備もこの都市計画道路、江戸川区の場合はどちらかというと現道、拡幅型で行う道路が多いんですが、全く道路がないところにこういった拡幅して道路を造ると、こういったインフラが直近に整備されると非常に効果
◆野呂 委員 資料27番で河道拡幅をするということで、これは多摩川の河川敷、ずっと計画の中の一つとしてずっと上がっていて、それがようやく、この月から工事に入るということでよろしいのですか。 ◎保下 都市基盤管理課長 この河道掘削の計画につきましては、以前からあったということで報告を受けてございます。
その後、河川整備では、河床掘削、河道拡幅等の整備は二子玉川より下流ではほとんど行われていないことが指摘をされています。 都では、既に区内の浸水対策として、蛇崩川や野川、仙川等の河川整備、調整池などの設置を行うとともに、現在、谷沢川の分水路工事を進めております。
今後は提言を受け、区としての方針を決定し、住民に説明するということですが、何をおいても大型道路優先、上から押しつける姿勢を根本から転換し、現道拡幅などに取り組むことと、住民の意見に基づいたまちづくりを進めるよう求めます。お答えください。 次に、羽田空港の新飛行ルートについてお聞きします。
今回は都市計画道路をこのような形でもう既に事業が始まっているところがございますけれど、認定のご審査をいただきたいのと、あと、この都市計画道路でも補助264号線京成小岩のところと、補助288号線、289号線一之江のところも事業をしておりますけど、この2路線につきましては現道がございますので、基本的には新たな認定ではなくて、現道拡幅というような区域の変更をもって認定をさせていただくということで、今回の中
また、廃道については、環状第二号線沿道新橋地区街並み再生方針において、地区内の幅員の狭い道路の街区再編に合わせて、廃道、拡幅、つけかえを適切に行い、総合的な交通環境の向上を図ることとされてございます。当地区計画においても、Ⅴ街区については、街区再編による既存道路の廃道に合わせて、道路拡幅やつけかえを行い、総合的な交通環境の向上を図ることとされてございます。
井頭踏切については、区では岸町側の区道拡幅や地下道の一部改良により交通円滑化対策を行っております。 今後、十条跨線橋架け替えにあわせて、JRから井頭踏切の取り扱いについての打診を受けた場合は、地域への影響等を考慮に入れ、十分な協議調整をしてまいります。 次に、東十条全体計画についてです。
篠崎水門から瑞江大橋の間の健康の道、拡幅整備の可能性というご質問でございますが、まず先ほど区長からも答弁させていただきましたとおり、旧江戸川につきましては、都のスーパー堤防事業の計画がございます。 具体的には高潮や大地震、これらの水害から低地帯をしっかりと守るために堤防の耐震性の向上ですとか、また潤いのある水辺区間の創出といったことでのスーパー堤防整備事業が計画をされております。
しかも、都営霞ヶ丘アパートの住民を追い出してそこに十二メートルの区道拡幅を行い、三井不動産などが計画する高層建物が建設できるよう便宜を図っているのです。外苑地区の自然と緑、街並みを守ってきた風致地区を壊し、大型開発を促進させる外苑地区の地区計画はやめるべきです。区長に見解をお伺いします。
しかも、都営霞ヶ丘アパートの住民を追い出してそこに十二メートルの区道拡幅を行い、三井不動産などが計画する高層建物が建設できるよう便宜を図っているのです。外苑地区の自然と緑、街並みを守ってきた風致地区を壊し、大型開発を促進させる外苑地区の地区計画はやめるべきです。区長に見解をお伺いします。
構造形式は地下化とし、北区が必要と考える防災機能を備えた駅までの歩行者の動線としての道路も、現道拡幅を基本の考え方とすれば、立ち退きも大幅に減らせます。そうすれば、住民の理解も得やすく、少なくとも高架計画よりは早期の踏切解消が図れることになるのではないでしょうか。そこで、以下四点質問いたします。 一つ目として、北区は旧国鉄と地下化での施工を約束していました。
課題解決に向けては、既存の橋の歩道拡幅、人道橋、それと将来のバスルートの検討に伴う区道拡幅等、費用対効果を念頭に置いてあらゆる方策を考えたいと思っています。 ◎市街地整備室長 歩行動線の確保でございますが、加えて、毛長川の張り出しデッキも、今、一応、検討しております。
そして、この設計説明会における主な意見の中で、区道拡幅のことがあります。これは2項道路で、恐らく4メートルない道路だというふうに思うんですけれども、4メートルに拡幅するというような計画というか、方針はないのでしょうか。 ◎みどり公園課長 この計画案のところで、南側が、委員おっしゃるとおり2項道路になってございます。
また、南側の赤坂・虎ノ門緑道に位置づけられている区道1014号線の区道拡幅と沿道緑化を行う予定にしています。 これらの公共施設等の位置と規模を示したものが右側の配置計画と、公共施設等の面積、幅員等を示した表になります。詳細は後ほど地区計画の原案の中で説明いたしますので、ここでは省略させていただきます。その下の部分が今回計画している建物の概要とイメージパースになっています。
平地の区画整理であったとしても、今の事業計画は現道拡幅という形ではなくて、新たに道路をつくり直していこうというような計画になっておりますので、そういうことであっても、やはり一回、皆さん移転をいただいて、その上でまた戻っていただくということでございますけれども、その盛り土の期間がなければ、造成の期間ということになりますので、若干、移転をしていただいている、仮住居の期間が短くなるということは、あろうかと
東京都では、洪水により発生する浸水被害から都民の命と暮らしを守るため、一時間当たり五十ミリの降雨により生じる洪水を安全に流せるように、河道拡幅や河床掘削などの整備を進めています。しかし、都市化の進んだ東京都の河川では、このような河道の整備には長時間を要します。そのため、水害が頻発するなど早急に対策が必要な箇所においては、治水安全度を早期に向上させる洪水調節池などの整備をあわせて行っています。
また、ある空き家は屋根が崩れて道路通行者に危険が及ぶ状態でしたので、道路管理者には被害防止用バリケードの設置を要請する一方、支所の関係所管複数と連携し、区道拡幅の予定地区でもあったことから、一部道路用地として買収することとあわせて解体することとなりました。こうして成功した事例を今後の対応に生かしていく方針です。